| Q: |
カーテンの3倍ヒダ、2倍ヒダと1.5倍ヒダの違いは? |
| A: |
カーテンの仕上がりの幅に対して3倍の生地巾使いをしたのが3倍ヒダで2倍の生地巾使いをしたのが2倍ヒダ、1.5倍の生地巾使いをしたのが1.5倍ヒダです。つまり仕上がり幅200cmの場合、400cm(たとえば100cm幅の生地を4巾使い)の生地を使ったのが2倍ヒダです。当然ながら、多い生地使いをしたほうが見た目に豪華になります。またご予算を抑えるために1.5倍ヒダにすることも1つの方法です。 |
| Q: |
オーダーカーテンはどうして高いの? |
| A: |
確かに家電製品などと比べると相対的に高いと言わざるをえないかも知れません。これは量産品とは違ってオーダーカーテンはすべて一枚一枚のオーダーメードのためです。しかし、見本帳などの流通に必要以上の経費をかけたり、実質価格より必要以上に定価設定を高くして値引き率を多くしたりすることは、これからのインテリア業界全体で真剣に考えて行かなければならないとことと感じます。 |
| Q: |
厚い生地のカーテンの保温効果は? |
| A: |
厚手の生地のカーテン(ドレープ)は夜の目隠し、保温、装飾性の目的があります。部屋の保温効果を高めるには生地の薄い厚いよりもいかに上手に窓を覆うかにかかります。どんなに厚い生地を使ってもいわゆるツンツルテンでは保温効果は失われます。また、トップバランスやドレープのリターンを使うことにより、保温効果はより高まります。 |
| Q: |
遮光カーテンは優れたカーテンなのですか? |
| A: |
遮光カーテンはたまたま光を遮るような構造になっているカーテンです。従って、遮光カーテンだからといって、必ずしも優れたカーテン、保温性に優れるカーテンというわけでもございません。夜間お仕事をして昼間睡眠する方などの部屋に適したカーテンと言えるでしょう。 |
| Q: |
レースのカーテンの透け具合は? |
| A: |
最近、高層マンションなどが多くなって目隠し度の強いレースの生地を選ぶ方が多くなっております。しかし、通常昼間にあっては明暗の関係でどんなレースの生地でも外からは見えないものです。従って、必要以上に透し度を気にする必要性はないと思います。ただ、プレーンシェードなど平たいカーテンでは多少糸の多い生地を選んだほうがいいと思います。 |
| Q: |
ローマンシェードとは? |
| A: |
通常のカーテンは左右に開閉しますが、ローマンシェードは上下に動かして開閉します。所謂「上げ下げ式カーテン」です。当然通常のカーテンレールではなく専用のメカニックを装備します。ローマンシェードには「シングルプレーンタイプ」、「ダブルプレーンタイプ」、「バルーンタイプ」、「シェーパータイプ」、「ピーコックタイプ」などさまざまな形があります。 |
| Q: |
真夏の強い太陽光線をカットするカーテンはありますか? |
| A: |
裏面にステンレス分子を固着させたレース生地(シルバーバックレース)や裏面に鏡のような反射効果を施したミラーレースカーテンなどがあります。太陽光線(赤外線、紫外線)を約60%カットします。従って省エネ、室内の日焼け防止などに効果があります。但し、逆に冬季も同様に赤外線をカットしますので室内の保温には逆効果となり、室温を下げることになる可能性があります。
他に通常のブラインド、木製ブラインド、縦型ブラインドやロールスクリーンなどをカーテンと併用することも真夏の強い太陽光線対策には有効です。 |
| Q: |
カーテンは洗濯機で洗えるのですか? |
| A: |
カーテンの裏についているラベルに洗濯機のマークがあればOKです。ただ、生地を選ぶ際にウオッシャブルマークのある生地を選びましょう。 |
| Q: |
カーテンを選ぶとき小さな見本だとわかりにくいが・・・ |
| A: |
色彩には「面積効果」というのがあります。確かに小さい見本だとわかりにくいのが一般的です。ただ、大きな見本では何百点、何千点の中から気に入った生地を選ぶことは不可能です。小さい見本で候補を選び、もうちょっと大きい見本で確認して決めるのがいいかも知れません。 |
| Q: |
ショールームで見た時とカーテンのイメージが違っていたが・・・ |
| A: |
カーテンのショールームはさまざまな生地があります。また周りにはさまざまな色彩や飾りつけであふれています。従って、その生地を単独で見た場合では、見え方が変わってきます。また実際に取り付ける場所とは違う環境になります。昼と夜では照明器具の光の種類によっても変わります。実際に取り付ける場所で生地見本を壁に当てながら、照明の光の色や壁床の色や造作材の色などを考慮して、決めることが望ましいでしょう。 |
| Q: |
最近のカーテン生地の流行は? |
| A: |
何年か前のカーテン生地は大きな花柄系の柄がよく出ましたが、最近はナチュラル系のサッパリとした地模様系の生地が多くなっています。また、世情のせいかも知れませんが幸せの色「イエロー系」で彩度を落とした生地が多いように感じられます。またドクターコパの「風水」を考慮したインテリアの配色も人気があります。 |
| Q: |
カーテン寸法の測り方は? |
| A: |
カーテンの寸法巾はカーテンレールの巾を基本にして、Aフックの場合は5%くらいの余裕をみます。Bフックの場合はカーテンレールと同じ長さです。丈はカーテンレールのランナーから床面より1cm上、腰窓の場合は窓枠から15cmくらい長くします。詳細はこちらを参考にして下さい。 |
| Q: |
和室の窓にあうものは? |
| A: |
和室(畳)の部屋は障子がない場合、または障子を撤去して他のものに交換したい場合、使い勝手を考えてプリーツスクリーン、ロールスクリーン、また竹製ブラインドなどが多く使われています。モルザ(MOLZA)のプリーツスクリーンは和紙系、すだれ調、不織布、レース調のものまでが種類も豊富です。また最近は和風感覚の竹製ブラインドも多くなってきました。 |
| Q: |
浴室の窓には? |
| A: |
浴室の窓に付けられるものは浴室用ブラインドかロールスクリーンが望ましいです。ノンビスタイプは窓枠がタイルやユニットの窓でも突っ張り型ですのでネジでの取付は不要です。タチカワ浴室用ブラインドシルキーには紫外線による「光触媒」の力で自ら汚れを分解して「消臭効果」のある「酸化チタンコート」や、汚れを拭取り易くした「フッ素コート」など「抗菌仕様」に優れたものもあります。 |
| Q: |
ブラインドの種類は? |
| A: |
ブラインドはまず形では横型ブラインド(ベネシャンブラインド)と縦型ブラインド(バーチカルブラインド)があり、素材面からはアルミ製、木製、スチール製、グラスファイバー製などがあります。型からはセパレート型、出窓用、天窓、浴室用など、また変形のものとして円型、一部切り欠き型、傾斜型など、またスラット(羽根)のカラーを何色かを組み合わせてオリジナルのデザインにすることも可能です。 |
| Q: |
ブラインドの修理、メンテナンスについて |
| A: |
ブラインドのメンテナンスは日頃の手入れが大切です。こちらをご覧下さい。通常のブラインドの修理については軽微なもの(昇降コードの交換等)はメーカーから部品を取り寄せることが出来ます。スラット(羽根)やラダーコード(梯子状の紐)の交換はブラインドを一度分解して再度組み立てになりますのでもしかしたら運賃工賃を考慮すると新品を買った方が返って安くなるかもしれません。木製ブラインドや縦型ブラインドについては各メーカーに問い合わせた上で状況を判断した方が望ましいです。 |
| Q: |
カーペットの種類は? |
| A: |
カーペットの種類は織り型より、高級手織りのウェルトンカーペット、機械織りのタフテッドカーペット等に分けられます。また取り扱い方法として364cmロール巾でフリーカット可能な長尺カーペット、8畳とか6畳とかの決まったサイズの帖物カーペット、ラグカーペット、40cmまたは50cm角のタイルカーペットがあります。敷き方としては下にクッション材としてフィルトを敷き周りを鍵盤みたいなもので固定したフィルトグリッパー方式、ただ床面に置くだけの置き敷き方式があります。 |
| Q: |
防音(遮音)効果の優れたカーペットは? |
| A: |
マンション等で階下の方からの苦情対策で防音(遮音)カーペットを使用することが多くなりました。スミノエの遮音カーペット「オデッサ」はフローリング(遮音等級LL−50)と併用で遮音等級LL−30となり、足音・走り回る音、ゴルフボールを落とした時のような音などは階下にほとんど聞こえない状態になります。 |