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シックハウス症候群やアトピー性皮膚炎 (ダニアレルギー)から体を守るために |
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| 居住空間から考えられること |
| 最近居住空間からのシックハウス症候群や喘息・アトピー性皮膚炎・花粉症などのアレルギーに悩む人が増えてきました。これらの原因は心理的なこと、食生活や居住環境などいろいろ原因は推測されます。居住空間では建材類に用いられている接着剤や塗料等から発生する“ホルムアルデヒド”、“トルエン”、“キシレン”、“エチルベンゼン”、“スチレン”等の揮発性有機化合物(Volatile
Organic Compounds=VOC )や自動車の排ガスや人体の老廃物をえさにして発生するダニなどの原因であることが明らかになってきました。
特に窓を締め切った新築の部屋に入ると目がチカチカしたりします。このような時は早めに空気を入れ替えます。 インテリアヨシオカは居住空間に対してこれまでの経験を元に、健康で快適な空間を造るために、皆様のお役に立てればと考えております。 |
| インテリアの素材面からのご提案 さまざまな疾患をお持ちの方に参考になります。 | |
| カーペット | 室内の空気をきれいにするために、部分的でも床にカーペットを敷き、そして定期的なクリーニングをお勧め致します。 |
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人間は生きている限り、フケや皮膚の老廃物を排出し続けています。これをえさにして、ダニは発生します。特にエアコンなどで快適温度にして、適度に湿気があれば多く発生します。 そしてダニのフンや死骸がアレルゲンとなってアレルギーが発生します。これは、床がフローリングだろうが畳だろうがカーペットだろうが同じことです。このアレルゲンとなるハウスダストはフローリングの床の上では、人の動きなどで常に空中に舞い上がって、呼吸器官から、体内に入りアレルギーを引き起こします。カーペットは、これらのハウスダストを毛足の中に押えておくことが出来ます。そして定期的にダニ取りクリーニングをお勧め致します。クリーニングについてはこちらでご確認下さい。 ダニを駆除するには薬品でなく、物理的に叩き殺して、死骸、抜け殻、糞などを根こそぎ定期的に掃除機で吸取るのが理想と言えます。ダニは殺しても取り去らなければ意味がありません。また、防ダニ加工や抗菌処理のカーペットには、微量ながらも人体に有害な薬品等も使用しているものもありますので注意が必要です。 また、カーペットの重ね敷きや畳の上のカーペットは逆にダニの繁殖を助けることになりますので、絶対に避けたいものです。 清潔で快適なお住まいを保つために、カーペットのクリーニングはご自分で・・・というお客様にはドイツ製クリーナー「コーボルト」をご紹介いたします。 |
| カーテン | 室内の揮発性有機化合物の軽減のため、セリスト機能(光触媒技術による汚染物質軽減機能)カーテンをお勧めします。 |
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川島織物が開発した「セリスト機能」は、光触媒技術により、室内空気の、建材類に用いられている接着剤や塗料等から発生する揮発性有機化合物(VOC
)を軽減させます。したがって、シックハウス症候群に対応したカーテンと言えます。詳細は川島織物vitaのページをご覧ください。 カーテンには空中に浮かんでいる目に見えない花粉などの浮遊塵が付着します。定期的にお洗濯をお勧め致します。ウオッシャブルマークのついたカーテンであれば洗濯機で洗えます。カーテンを選ぶ時は、色柄だけでなく、カーテンの機能性も考えるといいでしょう。 |
| 壁・天井のクロス | 室内の石油くささをなくすため、とにかく非塩化ビニル(非塩ビ)クロスをお勧めします。 |
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現在、壁・天井のクロス張りは、施工性の良さからおおかた塩化ビニルクロスが貼られています。この塩化ビニルクロスは、JISなどの安全規格はクリヤしているものの、もともと石油製品ですから、ホルムアルデヒド(0.05ppm程度)残留VOC(100μgくらい)は微量ながらも発生します。 また、当然ながら、燃やすとダイオキシンなどを発生する可能性があります。したがって、紙、オレフィン、パピウォールなどを素材にした非塩化ビニルクロスをお勧め致します。ただ、塩化ビニルクロスに比べて、施工性が落ちますので仕上がりに多少ムラがでる可能性はあります。 また、接着剤は当然ながら無ホルマリンのものを使います。 |
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◎健康で快適な居住空間を造るためカラーコーディネートのページもご覧下さい。 |
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